WindowsサーバでApacheとTomcatの連携させる設定


WEBサーバの増強

ApacheをTomcatと連携する利点

Tomcatでは管理画面が誰にでも見られてしまいます、もちろんユーザ名、パスワードを指定
できますが、セキュリティリスクは残るでしょう。
Apacheと連携させればその危険をなくせるためセキュリティが強化されます。

またwebサーバとしての機能が高いためTomcat単体よりも負荷に強くなります。
Tomcat単体でよく落ちてしまうという方はApacheと連携させるべきでしょう。

server.xmlの編集

「 <!-- Define an AJP 1.3 Connector on port 8009 -->」の下に
「<Connector port="8009" protocol="AJP/1.3" redirectPort="8443" />」という分を追加してください。

この時「Connector port="80"」の文がどこかにあればApacheのポートと競合してしまうため削除するか
コメントアウトしておいてください。

記述し終わったらファイルを保存して閉じ、Tomcatを再起動してください。

httpd.confの編集

Apacheフォルダのconfフォルダ内に進み、httpd.confを開いた後、下記の文の先頭文字「#」を削除してください。
「LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so」
「LoadModule proxy_ajp_module modules/mod_proxy_ajp.so」

そしてファイルの一番最後に下記の文を追加してください。
<Location />
ProxyPass ajp://サーバのIPアドレス:8009/
</Location>

記述し終わったらファイルを保存して閉じ、Apacheを再起動してください。

これで完了です。Tomcat利用時と同じようにサーバにアクセスできるか確認してください。

うまくいかない場合

「503」のエラーが出ている場合はTomcatが起動していないのでTomcat側の設定を見直すか起動するまで少し
待ってから確認しましょう。

Tomcat起動後にApacheが起動しない時はTomcatがApacheのポート番号と競合しています。
server.xmlの内容を確認してください。デフォルトの「80」を利用していないか見てください。

それでもおかしい場合はルータ側のポート解放が行われているか、他のシステムがポートを
使っていないか、例えばスカイプはApacheより先に立ち上げると80番ポートを先に使って
しまうのでいったん疑わしいシステムを終了してから改善されるか確認してください。

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